やってしまった・・・テニス肘の予防と治し方 体験談

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いつもお越しいただきありがとうございます。

にちこれブログです。

今回は『テニス肘(テニスエルボー)』についてです。

私は、テニスを始めて約10年。

これまで怪我らしい怪我も一度もなくテニスを楽しんでいました。

しかし、数カ月前から肘に違和感が・・・。

どうも『テニス肘』をやってしまったようです・・・。

テニスは下手でも、怪我がないことが取り柄だっただけに、正直ちょっとショックです。

若い人でもハードヒッターや、打ち方が悪いと肘を痛めることがあるでしょうが、私の場合は年齢(加齢)からきているのかな・・・と思うと寂しくなりますね 🙂

以下、テニス肘の兆候、原因と症状・治療について書きました。

今は完全に治っているので、テニス肘でお困りでしたらご参考どうぞ。

テニス肘の兆候

テニス肘兆候

私の場合は、兆候や前触れは特になく、それは突然起こりました。

普段通り、テニスの練習を行っていたのですが、相手が球のスピードが速いストローカーだったために、私もムキになって応戦しました。

速い球に対して、速い球で応戦しようとした』のが原因です。

間違いなく、これがいけなかったようです。

練習途中から、肘に違和感を覚え、少しペースを落として練習しました。

私は普段、テニスの練習は週に2日程度なので、次の練習日までには日もあるので、まあ『余裕で治る』やろうと思っていました。

しかし、次の練習日になっても肘の痛みは引きません。

でも、テニス馬鹿なので、練習を休むということがなかなかできないんですよね・・・。

段々症状を悪化させていきました。

テニス肘の症状

テニス肘症状

私の場合のテニスエルボーの症状です。

肘がものすごく痛いわけではないんです。

むしろ、ずっと『鈍痛』が続いている感じでした。

私は右利きなので、右の肘の裏が痛い感じです。

他の方に聞いたら、肘の表が痛いとおっしゃる方もいました。

微妙に人によって部位が違うように感じます。

私の場合は、日常生活の際に、右腕で何か重い物を持つと、肘の部分が『いたっ!』という風になっていました。

ただ、重症ではないので、日常生活に多少の支障はあるものの、ガマンすれば何とかなる程度のものでした。

テニス肘の治し方

テニス肘かな?と思ったら、まずは以下のことをおすすめします。

(まあ、嫌でしょうけど・・・)

練習を休む

テニス休む

まあよく言われることですが、『練習を休む』ことが、一番手っ取り早く治す方法ではないかと思います。安静が第一です。

もしテニス以外でテニス肘になった方も、同じように肘を休ませることが大切です。

なかなか治らない場合は、なおさら休むに越したことないですね。

悪化させたら元も子もないです。

数週間ほど練習を休むのが一番の薬ではないかと思います。

プロのテニスプレーヤーならまだしも、草テニスプレーヤーが数週間休んだところで、技術が大きく変わるようなことはないと思うので。

と・・・こんなことを言いつつ、私も練習を休みたくない人なので、他人に『休みなさい』と簡単に言えないのも事実です・・・。

というのも、草テニスプレーヤーは、テニスをやらないことがストレスですからね・・・。

その気持ち痛いほど分かります。

でも、休んだ方がいいですよ・・・。

テニス肘の方は、すべてがテニスが原因ではないと思いますが、いずれにしても、痛い方の腕は、極力使わないようにした方が良いと思います。

注射による治療

注射

治療には、他にも方法はあります。

同じテニスサークルのメンバーでも、やはり数人テニス肘をやっている人もいるのですが、その中の一人は、以下の方法で治しました。

ずばり『注射』。

(ステロイド)注射で治療したそうです。

注射を打った日は、痛くてたまらかったそうですが、翌朝起きたら『全然痛くなくなった』とおっしゃっていました。

その後、副作用もなく快適にテニスをしているそうです。

効く人には効くものですね。

しかし、注射はあくまで対症療法なので、根本治療を行いながらというのが良いのかもしれません。

注射で治療される方は、医者のアドバイスをしっかり聴きながら進められることをおすすめします。

(追記:結局、その後、注射を打った人も、テニスエルボーが再発したそうです。注射は対症療法なので、根治とはいかないようです。注射はあくまで、痛み止めかなと思います。痛みが取れない場合は、病院に行くのも良いと思います。)

ステロイド注射は即効性、早期治療には効果的ですが、対症療法なので、再発の可能性があるのかなと思います。

テニス肘サポーターを着用する

注射による治療も惹かれますが、やっぱり私は注射が怖いので(笑)、他の方法で対処しました。

それはずばり、『テニス肘専用サポーター』。

実は、私はテニス肘になってから、すぐに治ると高をくくっていました。

しかし、3ヶ月ほど、ほとんど治療もせず放置。全く治る気配がありません・・・。

そのままテニスをしていたのですが、流石に治らなすぎるので、サポーターの購入に至りました。

ドクターエルボー』というそのまんまの名前です。

ドクターエルボー ドクターエルボー取説 ドクターエルボー筋肉 ドクターエルボー付け方

アマゾンで買いました。

スポーツデポなどの、スポーツ用品店などでも売られていることもあるようです。

他にもいろいろ類似品があって、どれが良いか迷いました。

着け比べはしていませんが、値段が他より少し高くて、レビューの良いものを選びました。

どうせ買うなら品質の良い物がいいので。

とにかく、肘への負担が減るものが欲しかった。

まあ、結局、それも使ってみないとわからないことですけどね。

実は何気に、この商品が『ドイツ製』だということに惹かれました。

というのも、ドイツ人も日本人と同様に勤勉で、商品開発などにはかなりマメな人たちなので、個人的にお国柄を信頼をしているから。

購入してからは、毎回練習のたびに着用しています。

どこかのCMではないですが、『着けているのを忘れる』くらいで、着用中の違和感も全然ありません。

これを着用していなかった時は、毎回球を打つたびに、強い振動が肘にきて痛みを感じていたのですが、これを着けてからは、痛みが軽減するか、ほとんど痛みがないくらいになりました。

日常生活で肘が痛いというのもなくなりました。

肘サポーターの効果を非常に実感しています。

色は、白と青がありましたが、私は青好きなので、迷わず青を買いました。

テニス肘のおさらい

テニス肘になったら、以下のような対処方法があります。

  • 治るまで練習を数週間休む。
  • (場合によっては)注射を打つ
  • サポーターをつける
  • 整形外科・整骨院に行く。

(その他の治療・治し方)

他にもいろいろ対策をしてみました。

それから、私の場合は、湿布(サロンパス)はほとんど効果がなかったです。

毎日、テニスが終わった後や、寝る時に付けていましが、効果があまりないばかりか、逆に湿布でかぶれてしまい、肘の皮膚がふやけてしまいました・・・。

テーピングという手もありますが、私はめんどくさがり屋なので、選択肢としてはなかったです。

氷で患部を冷やしたりもしました。

冷やした時は、少し痛みが引いたように感じました。

また、肘を軽く伸ばす運動をすることで、痛みが軽減することもあります。

実際に私も毎日ストレッチしていました。

多少の効果はあったように思います。

ただし、あまりやり過ぎると逆に痛くなったので、ほどほどが良いのかなと思います。

(追記)

整骨院の先生に聞いたのですが、テニスエルボーは、患部は冷やしてあげて、患部に近い前腕は温めた方が良いとおっしゃっていました。血行を良くするためだそうです。

また、前腕を軽く揉むのも良いとおっしゃっていました。

テニスエルボーはやはり使いすぎなので、休めるのが一番とのことでした。

まとめ

テニス肘になって、正直、もう若くないんだな~と思わされました。

(まあ、若くてもテニス肘になる人もいるとは思いますが。)

最終的には、ドクターエルボー(肘サポーター)を購入して着用するようになったお陰で、ほとんど痛みがなくなりました。

自然治癒で何とか治りました。

本当に良かったです。

汗をかくとサポーター部分が臭くなるのが難点ですが・・・。

今後の予防策

テニスはずっと続けたいので、個人的にテニス肘の予防策を考えました。

  • サポーターを必ず着ける。
  • 手打ちではなく、体を使って回転で打つ。
  • 力ではなくて、相手の球威を活かす。
  • リラックスした状態で球を打つ
  • ガットのテンションを変えてみる。

実は上記のことを意識して打つようになってから、(個人的には劇的に)テニスが上達しました・・・。

よくスイングの時に力を抜くと良いと言いますが、今回、怪我をしたので、力を入れられない状態だったのが、図らずも良い結果を生んだようです。

これぞまさしく、『怪我の功名』ですね。

何はともあれ、早く治したかったら、休むのが肝心ですね。

慢性化しないように注意してください。

テニス肘になって困った方はご参考にどうぞ。

末永いテニスライフを!!

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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