『短気は損気』はビジネスにも当てはまる 具体例で解説

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今回は、『短気は損気』はビジネスにも当てはまるかもしれないということについて。

短気ということ

(以前の私)

かくいう私も実は以前は、非常に短気な性格でした。

まあ、若い時はどうしても血の気が多いものですけどね。

というより、むしろ、性格的にせっかちで結果をすぐに求めがちでした。

『せっかち』なのは今でもあまり変わりませんが・・・。

せっかちなものだから、相手に素早いレスポンスを求めたり、時間に遅れたりするとすぐにその人が『ダメな人』というレッテルを貼ったりしていました。

でも、仕事をしていると、どうしてもレスポンスが遅かったり、入金が遅かったりする人がいるんですよね。

(今の私)

ただ、今では、その人にとってはそれがその人のタイミングなので、ゆったりした気分で待つのも大事なのかなと思えるようになりました。

それに、私も年を取って思うんですが、やっぱり日々忙しかったり、体が辛かったり、そもそも、私も年齢により動きが多少緩慢になってきているので、相手の立場も多少は考えられるようになりました(笑)

できない時はできないよねと。

相手に求めすぎるのはよくないことです。

若い頃は自分ができるのに、何で相手はそれができないのか?と相手に求め過ぎていました。

だから、もし気持ちに少しイラッとしたとしても、一呼吸入れて、何ごともなかったかのように振る舞うのもとても大事だと思います。

ビジネスにおける短気は損気の例と対策

仕事において、短気がどれくらい損になるかの具体的な例を書いてみました。

1.商談の際に、相手が用事で遅くなったことに腹を立てる。

→ そこで怒ると、せっかくの商談が成立しない可能性も出てきます。

また、その後の商談も上手く進まなくなってしまいます。

(対策)

相手のパーソナリティやミスを責めるのではなく、『成果に焦点を当てる』ことが大事です。

成果がでればそれで良いと開き直る。相手の言動をイチイチ気にしない。

2.商品やサービスを納めたのに入金がなかなかないので、腹を立てて催促する。

→もし、腹を立てて怒ると、気まずい雰囲気になり、それ以降相手も取引してくれない可能性があります。最悪の場合、入金さえしてくれないこともあるかもしれません。

(対策)

怒った状態で催促すると、相手にも気持ちが伝わってしまいますし、嫌な気分になりがちです。

まずは、冷静になって、『ご入金の確認が取れておりませんが』と軽い連絡に留める。

何度か連絡してもダメな場合は、期日を伝えて、入金がない場合は、契約を解除する旨を伝えます。この時は毅然とした態度で、感情に任せず、理路整然と伝えることが重要です。

3.相手の態度が不誠実。騙されたと思ったら。

→仕事をしていると、それはないだろうという行動にでる人も稀にいます。

倫理観の欠如した人間も確かに存在します。

(対策)

そういう時は、カッとなって怒らずに、徐々に距離を置いていきます。

徐々に徐々に時間を掛けながら距離感を広げていき、最終的にはフェードアウト。

相手とも、変なわだかまりもなく、サラリと問題を回避できます。

再度その人に会っても軽く会釈して世間話でもしていれば、トラブルを回避できます。

まとめ

ビジネスにおける『短気は損気』の理由は、自分が怒ることによって、本当は得られるチャンスや契約を自分で反故にしてしまう場合があるということです。

私も昔は『自分勝手な決めつけ』でいろんな損をしてきたように思います。

ある意味、今よりも更に器が小さかったとも言えます。

でもビジネスにおいては、ある意味、その人のパーソナリティは一度棚上げして、ビジネスライクに物事を進めていくことが大事なことのように思います。

『まあ~こういう人もいるよね』という割り切りみたいなものですね。

時にはやはり我慢して商談を進めることも必要な場合もあります。

まあ、その辺は仕方がないですね。お互い食っていかないといけないですからね。

ただし、そのような我慢して付き合わないといけない人とは長いビジネスのパートナーにはなれないのも事実ですね。

そのあたりの線引をしながら、自分の気持ちや心を上手にコントロールするのもビジネスにおいても必要だと思います。

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筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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