難しか~!?初心者が独学で草書を覚えるということ 

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『難しか~!?』と思わず博多弁が出るほど、初心者の私にとって、草書を覚えることは、とっつきにくく難しいことです。

それでも将来は、古文書のようなものを、何とかスラスラと読めるようになりたい。そういう思いから、このところ草書と日々格闘しています。

しかし、前述のとおり、現代人にとって、草書は楷書や行書などに比べて、随分、難しいと感じます。

個人的な感覚では、難易度は以下のような図式です(個人差あるかと思います)。

※こちらは読むことに関しての難易度です。

草書>篆書>隷書>行書>楷書

草書の場合は恐らく、書いた人の癖などもあって、解読が難しくなるのかなと思います。

それでも昔の人は庶民でも草書を書いていたはずで、自分たちが読めないはずがない。

そう思い、個人的に独学初心者の私が行っている、わりと気楽に草書を学ぶ独自の方法を書いてみます。

何か他に良い方法、効率的な方法などありましたら、ご教示ください。

点画の特徴を捉える

これは、『草書の覚え方』という本から拝借したアイデアですが、草書というのは、機能的、合理的な書体で、その筆画の特徴をしっかり捉えることが大切だと書いてあります。

たしかに、よく見ると、草書にも、パターンのようなものがあることに気が付きます。

それを細かく見ていくのはひとつの手ですね。

前述の『草書の覚え方』(佐野光一)という本に詳しく説明されていますので、興味のある方は読んでみられてください。

五體字類などをまる覚え

最近は、結構な頻度で有名な『五體字類(ごたいじるい)』という本(辞書)にお世話になっています。

しかも、私は同じものを2冊持っていて、一冊は普通に書斎に置いてあり、もう一冊は、裁断・自炊して電子書籍(PDF)化してiPadで暇な時に、居間で読むようにしています。

『五體字類』をまる覚えすることは、草書以外にも、比較的、難しい隷書・篆書などの書体を覚える訓練にもなります。

しかし、大変な時間が掛かることは間違いないですね。

よって、このようなことは、『暇な時』に『のんびり』、『気楽に』やるのがポイントのようです。

あんまりガチガチにやると私の場合は続かないので、気楽~にやることが良いようです。

歴史書や古い文章に触れる

恐らく、もしかしたら、これが一番大事なことかも知れないです。

歴史的な背景を知らないと、もし仮に草書の文章を読めても、例えば、地名や昔の用語などを知らなければ意味が通らないことも考えられます。

ということは、読めるだけではなくて、当時の歴史を知る必要があるんですね。

といことで、自分に興味のある本、特に歴史に関する本を読むと良いのかなと思います。

まとめ

草書を読むとは、単に文章が読めるようになることにあらずですね。

やはり、最終的には、それ以外の知識が必要なわけで、いろいろと学んでいかなければいけないですね。

まあ、急いでも仕方がないので、気楽にのんびり続けていこうと思います。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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