孟獲侵攻作戦(24)- 横山光輝・漫画 三国志から学ぶ人生訓

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名著・漫画・横山光輝の三国志を読んで、個人的に得た人生訓を書いています。

孟獲侵攻作戦(簡略)

蜀の孔明は孟獲の南蛮を平定するべく攻めます。

孟獲は孔明との戦いにおいて、何度も捕られますが、孔明は何度も孟獲を野に放ちます。

第二十三回 孟獲侵攻作戦の巻から学ぶ人生訓

孔明に学ぶ

これまでの孔明は、智略で相手を上手に手玉に取るような戦い方がクローズアップされてきた気がします。

もちろんそんな智略も健在ではありますが、それ以上に、この巻では、南蛮を心服させるための並々ならない『意気込み』が感じられます。

孔明は南蛮を平定してこそ魏や呉と渡り合えると考え、必ず南蛮を平定することを誓います。

正直、兵や将校たちは南の異郷の地で戦うことは大変だっただろうと思いますが、孔明のこのぶれない気持ちが兵を動かしたとも言えそうです。

孟獲に学ぶ

何度も何度も孔明に捕らえられながらも、それでも歯向かう反骨心はある意味、尊敬に値するかもと思うこともあります。

これだけの強い気持ちというのもなかなか持てないものでもありますね。

どこにそんな自信があったのでしょうか・・・。

まとめ

この巻は、孟獲と孔明の戯れに似た攻防戦を楽しみながら読むという感じです。

特に南蛮の勇猛な武将たち(朶思王・祝融夫人・木鹿王・兀突骨など)の戦い方を見るのは面白いです。

しかし、孔明の根底にある南蛮平定なくして蜀の安泰はないという強い気持ちも見逃してはならない部分ですね。

(前の巻)孔明の南蛮行(23)

(次の巻)出師の表(25)

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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