玄徳と凶馬(10)- 横山光輝・漫画 三国志から学ぶ人生訓

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名著・漫画・横山光輝の三国志を読んで、個人的に得た人生訓を書いています。

玄徳と凶馬(簡略)

袁紹に身を寄せていた劉備は、遂に関羽、張飛と再会を果たします。

呉では、孫策が国を納め、目覚ましい発展をしていましが、部下の裏切りにより、毒矢を受けて病に倒れます。

名医華佗のおかげで孫策の病も快方に向かいます。

しかし、民に慕われる于吉仙人を切ったことで、精神の病を患い、僅か27歳でその生涯を閉じます。

また、劉備は劉表を頼り、重用されるも、跡継ぎ問題で蔡瑁に暗殺を企てられます。

劉備は逃亡の途中たまたま立ち寄った水鏡先生から軍師を持つべきだと指摘され、徐庶を得ます。

軍師を得た劉備は曹操軍を撃破。快進撃を続けます。

第十回 玄徳と凶馬の巻から学ぶ人生訓

蔡瑁に学ぶ

自分の妹の蔡の子である劉琮を劉表の跡継ぎにさせたいばかりに、劉備の殺害しようとします。私利私欲のために動くといいことはありませんね。

劉備に学ぶ

劉備の下にはいい人材が増えてきてはいたが、関羽、張飛、趙雲など戦に強い人材が多かった。

そんな中、水鏡先生より伏竜か鳳雛を得ることを説かれ、素直に従い、徐庶を得ます。

その徐庶は曹操との戦いで目覚ましい活躍を見せます。

徐庶に学ぶ

徐庶は劉備についてから、早速兵の鍛錬を始めます。

曹操軍の曹仁に新野を攻められた劉備軍は、兵数では少ないものの、徐庶の采配により曹仁軍を叩きます。

戦は単に兵数で勝負がつくものではなく、兵の鍛錬と、兵法次第で勝つことも可能ということですね。

まとめ

孫策も有能な人物だったんだろうと思いますが、この章を見ると、少し物事を決めるのに性急すぎた印象があり、そのことが自分の命を縮めることに繋がったように思えてなりません。あまりにも若すぎる死でした。

劉備の下には遂に軍師が加わり、人材の態勢は万全に整ってきたように感じたのですが、それでもまた波乱が起こるんですね。

(前の巻)関羽の千里行(9)

(次の巻)孔明の出廬(11)

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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