小野老(おののおゆ)の歌 大宰府政庁跡 歌碑(万葉集)

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大宰府政庁跡と大宰府展示館の間にある歌碑。

原文は、

『青丹吉 寧楽乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有』 

(あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり)

(万葉集巻3-328)

大意は、

『奈良の都はにおうように花が美しく咲き、今真っ盛りだ。』

太宰少弐(大宰府の次官)小野老朝臣(あそみ)が天平元年(729年)大宰府に着任した時に、宴席げ披露した歌。大伴旅人に仕えた方。

※朝臣は684年(天武天皇13年)に制定された八色の姓の制度で新たに作られた姓(カバネ)。朝臣は上から二番目に相当する。

揮毫者は万葉学者である、犬養孝(いぬかい たかし)氏。

犬養孝は、万葉集に登場する万葉故地をすべて訪れ、万葉集研究に生涯をささげ「万葉風土学」を確立した方です。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

20代前半にアジア一人旅(4ヶ月)をしました。その時滞在した国は11カ国。その後、2001年から海外移住(タイ)生活を3年半ほど経験。伸び盛りのアジアの国々を肌で体感しました。ウェブのことは2001年から友人のドイツ人の家に入り浸って習得。趣味はテニスです。

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作・ITサポート)を始めて10年以上になります。

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