大雨 水害時にどこに避難すべきか

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最近は以前に比べて、短時間に大雨になることが大変多くなってきたように感じます。

私もここ数年、何度か本当に避難しないとまずいんじゃないか?と思うほどの豪雨を経験しました。

近くに川も流れているので、河川の増水、氾濫も気になります。

山や崖の近くに住んでおられる方なら、土砂崩れやがけ崩れも気になることと思います。

住んでいる地域によっても、災害のリスクの種類も様々だと思います。

温暖化の影響なのかどうかはわかりませんが、ゲリラ豪雨と呼ばれる大雨による洪水被害等が最近、非常に多いように感じます。

また、台風も巨大化する傾向にあるようです。

NHKの番組でも、以前そのような内容のことを放送していました。

最近では、豪雨で鬼怒川の決壊で甚大な被害が発生しましたし、最近九州でもかなりの雨が降っているので、本当に人ごとではありません。

雨が降るのは自然のことなので、仕方がないですが、そこで問題となるのが、大雨の際に、私たちは「一体どこに避難すべきか?」ということ。

あなたは避難場所をご存知ですか?

最近は、たった1時間という短い時間に、ものすごい雨が降るので、予め避難場所は調べておくに越したことはないです。

気象庁は、

短時間の強い雨に関する大雨警報・注意報及び洪水警報・注意報については、2~3時間前に発表するようにしています。

防災機関や住民に伝わって避難行動などがとられるまでに要する時間を考慮して設けていますが、現象の予想が難しい場合には、結果としてこうしたリードタイムが確保できない場合もあります。

とのことです。

つまり、気象庁でも予想が困難な場合があるということですね。

それならなおさら、自分たちで、ある程度、準備・予想して動くしかないですね。

気象警報・注意報としては、「注意報<警報<特別警報」の順に災害規模が大きくなる恐れがあるということです。

特別警報は数十年に一度の大雨の時などに出される緊急性の大きな警報です。

避難場所は大抵市町村のハザードマップに掲載されています。

市町村のハザードマップを確認する

これとても重要。

多くの自治体では、ホームページで『ハザードマップ』を掲載しています。

大雨の際にハザードマップで確認したいことは、避難場所とその経路。

もし自治体のホームページにハザードマップが掲載されていない場合は、住まれている市町村の役場に(事前に)確認されることをおすすめします。

国土交通省ハザードマップポータルサイト

ちなみに、以前私もハザードマップを確認したのですが、私の住む地域は避難場所まで歩くと随分遠いと分かりました。

大雨で雷がゴロゴロと鳴る中、浸水している中、歩いて避難場所まで行くのはかなり困難ですし、洪水で車は使えない可能性もありますし、また、仮に車で移動できても、避難場所も大渋滞を起こしそうな気がするので、どのようにすべきか検討中です。

避難のタイミングも重要なのかなとも思います。

避難のタイミング

避難のタイミングですが、上記のように大雨がザーザー降っている時に避難するのは大変ですし、危険を伴います。

それなら、ある程度大雨を予想して、避難を早めに行えば良いかと思います。

(ただ問題は、一家全員が同じ場所にいればいいのですが、そうじゃない時ですね)

また、あるテレビ番組で、気象予報士さんが「空振りを恐れずに、避難することが重要」だと言っていました。

避難して、結局、何事もなくても、いいじゃないかということです。

予想が外れても、避難すること自体は大した労力ではないので、避難する方が良いということですね。

逆に警報が鳴ってから避難するのでは少し遅いかもしれません。

津波の時も同じような話がありましたが、慣れは怖いので、少しでも危険を感じたら避難する方が良いですね。

また、歩いて避難する場合は、水が溢れている時は、前方に何があるかわからないことがあるので、傘などを杖代わりにするのが良いとのことでした。

雨雲レーダーを確認する

これは最近私もよく利用しているのですが、iPhoneなどのスマホのアプリにヤフー天気・災害というものがあります。

これの便利なところは、降水確率や気温の他に、地域を登録しておけば、自分の住む地域のリアルタイム→数時間後までの雨雲の位置や雨の強さなどの予想を確認することが可能になります。

大雨を降らせそうな雨雲が近づいている場合は、ある程度前もって雨の降り方の予想ができるので、この先、どんな行動を取るべきかを考えることができます。

もし、ものすごい雨が降りそうだと思ったら、早めに避難の準備ができると思います。

パソコンでも同じような雨雲レーダーを見ることが可能ですので、大雨の際は確認されることをおすすめします。

ヤフー天気・災害

まとめ

年々、雨の勢いが増しているように感じます。

いつ、どこで大雨が降るかわかりません。

前もって避難場所を確認しておき、避難経路を考えておくだけでも、いざというときに素早く行動できるはずです。

まずは前もって自治体のハザードマップを確認されて、準備だけでもされておくことをおすすめします。

水かさが気になり、河川や用水路の様子を見に行くのも危険ですので止めましょう。また、山の斜面も危険ですので近づかないようにしましょう。
日頃から、住んでいる地域の災害の歴史や地形などを把握しておくことも大切なことだと思います。

特に、小さな子供や高齢者のおられる家庭は、早めの避難を心がけた方が良いですね。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

20代前半にアジア一人旅(4ヶ月)をしました。その時滞在した国は11カ国。その後、2001年から海外移住(タイ)生活を3年半ほど経験。伸び盛りのアジアの国々を肌で体感しました。ウェブのことは2001年から友人のドイツ人の家に入り浸って習得。趣味はテニスです。

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作・ITサポート)を始めて10年以上になります。

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