車を燃費ばかりで選んでいるわけではない

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三菱自動車の燃費偽装・改ざん問題で自動車業界が揺れていますね。

そもそも、今回の問題は『燃費』にあったわけですが、ユーザーにとって、車選びって、そんなことだけではない気がしているんです。

個人的には、もちろん燃費がいい方が良いに決まっていますが、それにも増して、デザインが良いとか、走りが快適だとか、荷物が多く積めるだとか、それぞれの『ニーズ』によってユーザーは車を選んでいるんじゃないかと思うんです。

車業界からすると、やはり燃費は売上に随分直結しているだろうとは思うけれど、もし仮に、A社の車とB社の車を買おうか悩んでいる際に、燃費の開きがさほどなければ、正直、私ならデザインが良くて、乗り心地がいいとかそんな理由で車を買うと思います。

実際に、新車を購入した際は、それなりに高い買い物なので、ずっと乗っても飽きのこない、ワクワクする楽しい車にしようと思って買ったので、何年経っても今の車が好きですね。

もちろん燃費も他社と比べてもそこそこ良かったので購入に至ったというのもあります。

買う時は、『燃費』から入っていないですね。

燃費ありきではないということです。

A社、B社といろんな要素を比較した中で、購入を決めたと思います。

正直、私なら、燃費性能だけ良くて、他が良くない車を買おうとは思わないですね。

そもそも、三菱自動車は最近いい車出してたのかな~?と考えてみると、ひとつも浮かばない・・・(三菱自動車ユーザーの方申し訳ありません)。

それこそ、ひと昔前なら、それこそ三菱自動車が誇るパジェロという素晴らしい車がありますが、今はね・・・という気はしていました。

企業がユーザーを見ずに、内ばかり見ていたんじゃないかと疑いたくなります。

ユーザーのニーズが多様化して、それに対応できなくなったのか、大企業ならではの問題なのかは傍観者の私にはわかりませんが、日本を代表する自動車メーカーが企業理念を見失って、迷走する姿を見るのは残念ですね。

即、日産の傘下に入る様もちょっと残念な光景ですね。

責任を回避して、すぐに大きなものに巻かれるというような姿にしか見えないです・・・。

日産もその代償を負わなければ良いですが。

それから、正直、メーカーが表示している燃費通りの車って本当にあるのかな?という疑問もないことはないです。

カタログの燃費と実燃費には格差があるように思えてなりません。

それがエコカーの物差しのようになり、メーカーが血眼になって『カタチだけ』の競争になっているのかなと感じます。

英検とかTOEICの点数が良くて、英語が話せないのに似てますね。

まあ、カタログ値はあくまで目安で、実燃費とは違うことは賢い消費者なら薄々感じていたと思いますが。

まとめ

自動車の燃費改ざん問題について考えてみました。

最近、日本の大手企業が揺れているなと感じています。

数十年前までは覇者のように世界に君臨していた日本の大企業もだんだん影が薄くなりつつあるように感じます。

個人の消費者としては、もう一度、企業理念を再確認して、良いサービスを提供してほしいなと思います。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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