古い木造アパートは絶対にやめた方がいい理由

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にちこれブログです。

今回のテーマは『古い木造アパートに住んだ時の体験談』です。

若い頃、1年間ほど、2階建ての賃貸木造アパートに住んだことがあります。

それはそれは、嫌な想い出しかありません。

ご家族や一人暮らしで賃貸アパートやマンションを考えている方はご参考にどうぞ。

以下、古い木造アパートの住み心地体験談です。

そもそも、ゆっくり住居を選べたら良かったのですが、その時、私は、海外暮らしから帰国して、住むところを早く決めたかったことと、帰国する前に、日本の不動産事情をあまり考えていなかったことが大きな敗因でした。

焦って物件探しをして住居を決めるとろくなことはありません。

以下、その理由を書きたいと思います。




古い木造アパートに入居 いきなり騒音問題勃発!?

騒音問題

問題はいきなり入居一日目から発生しました。

私は当時、2階建ての木造のアパートの2階1Kに引っ越したのですが、入居初日から『魔の洗礼』を受けます。

一階から何やら『ドスン・ドスン』というような突き上げるような音が聞こえてきます。

なんだろう?と思いながら、部屋を歩くと、また音がします。

そう、一階の住人が、棒か何かで2階の私の部屋の床を下から叩いているのです。

入居初日からいきなりそれですから、正直気持ちが萎えましたし、顔の見えない相手からそのようなことをされるので、恐ろしかったです。

どんな強面の人が住んでいるんだろう?と想像するだけで恐ろしかったです。

後から若いカップルが住んでいることがわかりましたが。

帰国してすぐでしたから、日本ってこんな世知辛い場所なの?と思ってしまいました。

まあ、私が安アパートなんか選んだのがそもそもの間違いだったわけですが・・・。

騒音対策とストレス

それからも、何度も何度もそんな日が続き、床に音がでないように敷物したり、ダンボールを敷いたりして、下の階の人に迷惑のかからないように、ソロリソロリと歩くようにしました。

しかし、正直そんなことしていたら、ストレスが相当溜まります。

家は安らぎの場でないといけないはずですが、逆に家にいない時の方が安らぎになってしまいました。

それでも、何ヶ月も我慢して過ごしていたのですが、相変わらず下の住人からのドンドンという突き上げの嫌がらせは続きます。

本当に、イライラとストレスの毎日でした。

物音立てるとまた何かされると思うと、まともに、掃除すらできないのですから。

頭抱える

隣人トラブル?お互いストレスを抱えていた

それから、ある日、半年以上してから、いきなり一階の住人のカップルが私の部屋を訪れました。

一階の住人いい加減、お互い譲歩しませんか?

え?お互い譲歩って、自分はただ住んでいるだけですが・・・。音がしないようにこんな風に床にダンボールまで敷いて暮らしているんですが・・・。』と私の部屋を見せました。

私は嫌がらせしている気も全くありませんでした。

相手は絶句。私も絶句。

私は迷惑をかけるつもりもなかったのに、生活音で一階の住人に自然と迷惑をかけていたのです。

下の人に気を遣って、生活音を出さないように、掃除も出来ないし、風呂に入ったり、眠るのにも神経を遣っていたのにですよ。

忍者のようにソロリと歩いて過ごしていたのにです。

ただ、それでも下の人にとっては、故意の騒音や振動と思っていたのかもしれません。

そりゃ、お互いストレス溜まりますよね。

完全にノイローゼ状態。

それから数日して、一階のカップルは反省したのか、アパートに嫌気がさしたのか、一階の部屋を去っていきました。

私としてはホッとしたと共に、もう一階には人が入ってくれるなと思いました。

個人的には、それでも階下の人と喧嘩したりしなかっただけでもまだ良かったかなと思いますが、この手の隣人トラブルは本当に多いようですね。

安いアパートは治安も悪い?

治安

上記以外にも、変なヤンキーみたいな若い勧誘の人間が来て無理やり扉を開けようとしたり、隣の住人のシャンプーが盗まれたとか・・・くだらないことが続いて、一年ほどで無事撤退。

こんなストレスフルな生活は人生でもこの時が一番でした。

入居後に思ったのは、不誠実な不動産会社が退去率の高いアパートを優先的に紹介していたんだろうなと推測しています。

なんだかな~と思いますし、そんな不誠実な対応では、人生報われないんじゃないかと思うんですが。

まあ、こんな経験はなかなかできないし、また、それがその後の住居選びの経験値を上げてくれたという点においては、まあ後から考えると良かったかなと思います。

正直なところ、今思うと、耐震面で言うと、震度6~7レベルの地震の場合はかなりキケンな構造だったのでは?とも思います。

私が他の場所に引っ越しをした時に、ちょうど大きな地震があったのですが、この古いアパートに住んだままだったら、ものすごい揺れ方をしただろうなと思います。

現在の住居は、不動産屋から勧められてもすぐに決めずに何軒も見せてもらった後に決めましたから、気に入っているし、住み心地も良いです。

私の経験上、とにかく、住居選びに関しては、慎重過ぎるに越したことがないというくらいだと思います。

特に、若い時はお金もそんなにないことも多いと思うので、安いところを見つけたいという気持ちはわかりますが、その中でも良い物件を探す努力はした方が良いように思います。

物件選びのオススメ

  • 木造の古いアパートはやめた方がいい。最低限鉄筋コンクリートを選ぶ。
  • 内装がリフォームされていて綺麗でも、安心してはいけない。構造的には古い可能性があります。
  • 遮音・防音対策のされているアパートなら多少は良いかもしれないです。
  • 絶対に何箇所も物件を見せてもらい、焦って決めない。昼だけでなく、夜も見る。
  • 安い物件には問題があるのが普通。お金をケチるとあんまりいいことないです。
  • 入居時に隣人への挨拶は必ずすること(ただし、この時はいきなり入居と同時にトラブルなので度肝を抜かれました)。
  • 住人のことなどを予め調べておく。どんな人が住んでいるかなど。菓子折りを持って、挨拶をする。できれば隣人と会話をすることが大切。
  • トイレの流し音や掃除機の音、ステレオの音などが気になる人もいるようです。
  • 地震はどこで起こるかわからないので、耐震性、免震機能のある住居を選ぶ。
  • 隣人や階下の人に迷惑を掛けたくないなら、一階の方が良いかも?
  • マンションやアパートでは、多少の生活音や、騒音は仕方がない。

まとめ

本当に大変だった若い頃の話でした。

安さにつられて若気のいたりで住みましたが、正直安さのメリット以上に、デメリットの方がはるかに大きかったです。

若い頃だったから多少我慢できましたが、年を取ってから隣人で苦労はしたくありません。

引っ越した先の、隣人トラブルは割りとよく聞きます。

知り合いで同じようなトラブル(生活音)で苦しんだ人もいました。

隣人のことを知らないと更に猜疑心が高まります。

大体は、部屋をあまり見ずにすぐに決めてしまったことが原因の場合が多いように思います。

まずは、焦ることなくじっくり時間をかけて、自分の好きな物件を探すことです。

賃貸の場合は敷金礼金などが掛かったり、引越しの金額もバカにならないのです。

引っ越しするための労力も大変です。

家を購入する際は更に慎重に購入しなければいけなだろうと思います。

もし隣人トラブルが発生した場合、すぐに引っ越しできるならいいですが、そうではない場合も多いはずなので、個人的な経験からも、まずは引っ越し時の、住居選びには慎重になることを強くオススメしたいです。

生活空間でのストレスは病の元です。

ストレスを抱えているなら引っ越した方が無難です。

新しい賃貸住宅を探す(スーモ)

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筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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