給料のいい仕事を選ぶべきかどうか 就職・転職について考える

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いつもお越しいただきありがとうございます。

今回は『給料のいい仕事を選ぶべきかどうか』について。

人生は金だ~』と声高に言う人もいますが、実際のところどうなんでしょうね。

人類の永遠のテーマですね。

それは、さておき、今回は『給料のいい仕事を選ぶべきかどうか』について書いてみました。

私はサラリーマンではなく、自営業をしているので、給料やボーナスを貰っていない側の人間なのですが、ある意味中立の立場として考えたことを書いてみます。

そりゃあ、給料が高いに越したことはないですが、そもそも、客観的に見ると、業種・業態によって、給料の幅はかなり開きがあるように感じます。

今回はそういった視点から、給料のいい仕事を選ぶべきかどうかについて考えてみたいと思います。

給料の高い仕事・安い仕事

給料高い安い

以下勝手なイメージです。

給料が高い仕事のイメージ

  • 仕事がきつい。
  • 責任が重く、ストレスが溜まる。
  • 専門知識がいる仕事である。難しい資格がいる。
  • 誰もやりたくない仕事。
  • 危険を伴う仕事。人がやらない仕事。
  • 少しブラックな仕事。
  • 高所得者向けのビジネス。
  • 最先端をいくビジネス。

給料が安い仕事のイメージ

  • 比較的、責任が重くない。
  • 専門知識のいらない簡単な仕事である。
  • 斜陽産業・成熟産業で伸びしろが少ない(ある意味安定企業)。

上記のようなことを書きましたが、一概に上記のことが当てはまるかと言うと、そうでもない気がします。

そもそも業界の給料が不当に安い場合もあるでしょうし、運良く誰もしていない仕事を見つけ、高額所得を得ている人もいるかもしれません。

給料がいい仕事のカラクリ

ただ、一般的には、上記のように、給料が高い仕事を選ぶには、それなりのハードルがあるように感じます。

(専門性や資格が必要な仕事)

特に、専門知識のいる仕事は、その職業に就くまでに随分と困難な道が待っています。

医者や薬剤師、パイロットなどは長い時間大学で専門的な勉強してようやくなれる仕事なので、なろうと思っても、誰もが簡単にはなれる仕事ではないですね。

警察官や消防士なども勉強して公務員試験に合格してようやくなれる仕事です。

(体力勝負のキツイ仕事)

また、逆に体力的にきつい仕事は、比較的専門知識がなくても、高給を取れる可能性はありそうです。

漁師やトンネルの工事の従事者、水商売などがその例です。

しかし、若い時は良いですが、年齢を重ねても続けられるかという点が問題です。勉強し、専門知識を蓄積する努力を重ねることで、長い期間、知識と経験を活かし働くことが可能かもしれないですね。

他にも給料のいい業界というのも確かにあると思います。

ただ、いずれにしても、給料に見合う、苦労や気苦労などががある場合が多いのではないかとも思います。

給料が高いことが良いことかどうか

AB

私は40代ですが、とある業界の同年代の人はかなり高給取りだと聞きました。

確かに羨ましいですが、それだけ高いポジションで精神的にキツイ仕事をしているはずなので、一概に高い給料だから良いとも言えないところがあります。

時間の自由もあまりなさそうですし、転勤してくれと言われたら『はい』と言わないといけないような環境だと大変ですね。

それでも本人が充実していると感じていたり、やりがいを感じていれば良いと思います。

結局本人の心の持ちようや、心のあり方ですね。

(私の場合はフレキシブルな仕事を求めて自営業をしていますが、今は大して稼ぎも多くはないですが(これからきっと増えます)、圧倒的に使える時間が自由ですし、家庭のことをやるには良い身分だと思います。気に入っています。しかし、お金を稼ぐことはどんな仕事でも大変です。)

就職を考える中学生や高校生・大学生なら

あなたがまだ年若く、これから就職先を考えているなら、以下のことをおすすめしたいです。

  • まずやりたい仕事が何か?夢は何かというところを問い詰めましょう
  • 自己分析をしましょう。

自分が性格的に何に向いているのか?を知ることです。

書くことが好きなのか、体を動かすのが好きなのか、分析することが好きなのか、人前で話すのが好きなのかとか、コミュニケーション能力は高いかなどなど。

自分で自分のことがよくわからない場合は、友人や両親に聞いてみると良いと思います。

まずは、自分を知ることが大切です。

自己分析が終わったら、そのプロセスで、なりたいと思った仕事がどんな仕事なのかということを、インターネットや実際に働いている人から話を聞くことで、実際に具体的にイメージしていくと良いと思います。

性格的に合うか合わないかは、給料が高いか安いかとは別問題ですが、その職業を続けていく上で、とても重要なことだと思います。

その中で、現実的に、その給料で生活ができるかどうがを考えるんです。

もちろん、中高生なら自分で自活して生活したことがないはずなので、親や先生などに聞くのも良いと思います。

あとは、職に就いてからは、運もありますね。実力も大事ですが。

良い上司に恵まれたり、配属先が自分に合っているとか。

でも仕事運も努力と考え方次第で、自分で引き寄せることが可能だと思います。

転職を考える社会人なら

給料と転職

あなたが既に社会人で社会経験があり、ボーナスが出ないなど、給料が安いことが不満だったり、生活が苦しいなら、転職して給料が高い仕事に就くほうが良いかもしれないですね。

目先のお金が必要な場合もあるでしょう。

また、逆に、給料が安いことに不満でも、特に困っていない状態なら、もうひと踏ん張りして、自分のスキルなりを磨いて、専門性を上げるのもひとつの手かもしれないです。

会社に認められることです。

もう一つポジションを上げることで、給料もアップするかもしれません。

また、同じように、自分の適性がよくわからなくて困っている場合は、まず自分の性格をしっかり分析し、これまでの自分をもう一度見つめなおすことも必要なことかもしれません。

また、日頃から社会人でも勉強をしておくことも大事だと思います。

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まとめ

まとめ

給料がいい仕事を選ぶことが、良いことかどうかの結論はなかなか出ないものです。

仕事選びには、本当にいろんなことを加味しないといけないと思います。

  • 家族のこと(親や兄弟など)
  • お金のこと(生活費や養育費、老後の資金など)
  • 生活のこと(結婚生活・子供のこと)
  • やりがい(人生の目標)
  • 健康のこと(仕事のハードさ)
  • 適正能力(自分に合っているかどうか)
  • 時間(自由な時間を持てるかどうか)

でも、みんな、結局は、何らかの妥協をしながら、生きていると思います。

すべてがうまくいくことはなかなかないですが、これだけは譲れないものがあれば、それを優先することも大事でしょうし、それ以外は妥協することも時には必要かもしれませんね。

とりとめのない話になりました。

仕事に対する優先順位も、年齢や状況によって変わるというのも考えておきたいところでもありますね。

ただ、給料はいいけれども、忙しすぎて自由な時間が持てなかったり、仕事のし過ぎで病気をしたりするのもどうなのかなとも思いますね。

結局は、あなたが仕事に対して、どこに重きを置くかというところが一番大事なんじゃないかと思います。

仕事選びは人生選びに直結しているとも言えるかも知れないですね。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

20代前半にアジア一人旅(4ヶ月)をしました。その時滞在した国は11カ国。その後、2001年から海外移住(タイ)生活を3年半ほど経験。伸び盛りのアジアの国々を肌で体感しました。ウェブのことは2001年から友人のドイツ人の家に入り浸って習得。趣味はテニスです。

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作・ITサポート)を始めて10年以上になります。

福岡で自営業や起業家・副業向けの『ちょいビズ』意見交換会・勉強会を開催中です。

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