人に頼ることができない人はたまには頼ることを覚えた方が良い理由

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いつもお越しいただきありがとうございます。

今回は『人に頼ること』について考えてみました。

実は私自身が、あんまり今まで人に頼ることが出来ませんでした。

何でも自分の中で抱え込んで、自分で解決するようにしていました。

生い立ちが原因なのか、生きてきて色んな経験をするうちにそうなったかは定かではないです。

一つは、私が団塊ジュニア世代で、バブル崩壊で就職難となり、『自己責任』を徹底的に植え付けられたからかもしれないです。それに団塊ジュニア世代は、同学年の人口が多く、受験や就職などでも競争が激しかった世代です。

海外暮らしをしたのも『自己責任』を助長したような気もします。

自営業をしているのも関係しているかもしれないですし、それが『人に頼れない』の拍車をかけたのかもしれないです。

人に頼れないマイナス面

それはさておき、この『人に頼ることができない』のは、自立心という面では良いとは思いますが、結構マイナスな面も多いように思います。

私の場合は、『大したこともないのに、人に頼るなんて情けない』と思ってしまっていました。(今でも多少はその気持はあります。)

ある意味、人に頼れない・任せられないのは、自分が好むと好まざるにかかわらず、どうしても器が小さくなってしまいますし、それによって、やれることも限られてしまいます。

ただ、もちろん、頼りすぎるのも問題で、何でもかんでも人に頼ってしまうと、自分の自立する心が育ちませんし、自分では何にもできなくなってしまう可能性もあります。

また、人に頼り切りで、頼るばかりで何にも見返りを与えなければ、相手に愛想を尽かされることもあると思います。

そのあたりのバランスは上手に取らないといけないですね。

私の場合は、『頼ることができない』ことが続いていたのですが、いつからかわからないですが、『もう自分だけじゃ無理!』と思って、スッと肩の力が抜けてから、人を頼ることができるようになった気がします。

また、『頼ること』は『人を信頼する』ということにも繋がると思います。

人は頼られたら実は嬉しいものですからね。

すべてを信頼するということは難しくても、自分の許容範囲内で、頼ることは自分の器を大きくする上でも必要なのかなと感じます。

人を頼ることで変わったこと

個人的に、今まで人に頼れなかったのが、頼るようになって、変わったことが幾つかあります。

  • 仕事のチャンスが広がった。
  • 生き方そのものが楽になった。
  • 人への感謝の気持ちが高まった。
  • 人の輪が広がった。

最後の『人の輪が広がった』というのが特に大きいですね。

自分の殻に閉じこもっていては、なかなか思うような成果を出すこともままならないですし、可能性を縮めてしまいかねません。

実際に、人に頼ることで、いろんな仕事の可能性も広がってきましたし、また気分的にも楽になった気がします。

まとめ

最近、更に人に頼れるようになったのは、もしかしたら子供が産まれたことが大きいかもしれないです。

子供が産まれるまでに、助産師に手伝って頂いたり、嫁方の両親に子供を預けていろいろと迷惑を掛けたりしますが、このあたりは、人に頼らないとできないことですからね。

もちろん、仕事でもいろんな人に迷惑をかけながら、人に頼らないといけないのですが、最近は一歩踏み込んで、頼るようにすることで、お互いに信頼感が生まれてくるようになったようにも感じます。

人に頼れないのは、プライドだったり、相手に申し訳ないという気持ちだったりするのですが、そういうものはたまには取っ払った方が良い時もあるのかなと最近感じています。

経験が邪魔することもある 謙虚さのススメ

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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