恥ずかしか~「私が標準語と思って使っていた7つの博多弁・福岡ことば」

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にちこれブログです。

普段何気なく使っている言葉(博多弁)が実は標準語ではなかった・・・。

そんな私の実体験の方言をまとめてみました。

ちなみに、専門家ではないので、博多弁というくくりというよりは、福岡の方言というくくりで紹介します。

(博多弁or福岡の方言)と(標準語)という風に分けて例を挙げました。

普段なにげなく話している言葉なので、全く間違いに気がつかないのですが、意外にそんな言葉って多いものですね。

福岡のことばと標準語

【なおす】 → しまう

(博多弁or福岡の方言)教科書をなおす。

(標準語)教科書をしまう。

例文

『これなおしとって』→『これしまっておいて』(標準語)

【~から】 → ~に。~で。~と。

(博多弁or福岡の方言)散歩しよったら、犬から噛まれた。

(標準語) 散歩していたら、犬に噛まれた。

【はわく】→ 掃く(はく)

(博多弁or福岡の方言)廊下をホウキではわく

(標準語)廊下をホウキで掃く

【~やった】 → だった

(博多弁or福岡の方言)昨日の試験百点やった

(標準語)昨日の試験百点だった!

【おえん】 → 縁側

(博多弁or福岡の方言)おばあちゃんは「おえん」でお茶飲みよるばい。

(標準語)おばあちゃんは「縁側」でお茶を飲んでるよ。

【からう】 → 背負う・担ぐ

(博多弁or福岡の方言)ランドセルをからう

(標準語)ランドセルを背負う

今まで気付かずに使っていましたが、まあ、通じているのでいいとは思いますが、結構知らずに使っているものですね。

関東から福岡に転勤で来られた方が、福岡に長く住むと、関東の帰省した際に地元に友人との会話で言葉が変になっていて困ることがあるそうです 🙂

博多弁(九州方言)の格助詞について

(追記 2016年6月1日)

私はあまり使わないですが、標準語の格助詞の『が』を博多弁(九州方言)では『の』に変えて使うことがあります。

例)

花が咲いた→花の咲いた

雨が降っている→雨の降りよる

「ガ」という言葉は、もともと東国言葉であり、昔は東国人の話し言葉の上でのコンプレックスであったが、江戸時代になって江戸言葉として定着したものである。

明治時代に入ると標準語普及運動が興り、東京弁が国語の基準としての地位を獲得し、「ガ」も同時にその座を得ることになった。

高橋久雄著 博多弁雑考より引用

つまり、関東(江戸)の人が使っていた『ガ』が九州の言葉『ノ』を凌駕したカタチと言えますね。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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