『ただ頑張る』を『頑張って効率良くする』に変えるだけでうまくいく

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る

いつもお越しいただきありがとうございます。

にちこれブログです。

今回のテーマは『頑張ること』と『効率化』について考えてみました。

『がむしゃらさ』も大事ですが、個人的には、それだけでは足りないと感じます。

というのも、がむしゃらに、打ち込んだからといって、結果が伴うとは限らないからです。

フォーカスしていることが全然的外れなら、いくら頑張っても報われないことって往々にしてあります。

がむしゃらに頑張ればうまくいくわけではない

私が趣味でやっているテニスや、よく観戦する野球を例にしてみます。

今回は、『速い球だけで、勝負に勝てるのか?』ということを例に取りたいと思います。

テニスのラリーで、がむしゃらに速い球ばかり打って相手を倒そうとしても、相手も上手に返球して、反対に速い球が返ってきて、やられるということがよくあります。

それに、速い球はミスも多くなりがちです。

しかし、これを緩急を織り交ぜながら、上手に相手のタイミングを外し、翻弄すれば、そんなに頑張らなくてもポイントが簡単に取れたりします。

プロのテニスの選手を見ても、速いストローク戦を展開しつつ、急にドロップショットを打ってポイントを取ることもあります。

同じリズムで展開していたら、どちらかが打ち負けるまでラリー続けないといけないので、シンドイです。

そういう時には、相手の動きを見て、ドロップショットを打ったり、緩急や高低差をつけて相手のミスを誘ったりします。

また、プロ野球の投手でも、100キロ~140キロの球で緩急を織り交ぜながら、打たせて取り、多くの勝ち星を上げる選手もいます。

すべて、猪突猛進型の直球勝負だと相手もスピードに合わせるだけなので、実は合わせやすいということもあります。

このように、がむしゃらにやっていれば上手くいくとは限らないんですよね。

効率良くやるために常に考える

そこでやりたいのが、『考えること』。

人は、考えないで、楽な方に流れてしまいがちです。

思考の停止』というやつです。

特に、時間がなかったり、疲れた時はあんまり考えたくないというのが本音ではないかと思います。

でも、そこでひと踏ん張りして、『常に考えること』を続ければ、他の人にはない、引き出しが生まれたり、また仕事やプライベートも効率よくこなせたりすることが可能になります。

『効率化』は『手を抜く』とは違う

『効率よくやる』と言うと『手を抜く』というように勘違いしがちですが、実は真逆です。

私もよく、『雇われないで楽して稼げていいね』とか、『テニスの試合の運び方がせこい(笑)』とか言われますが、頭で考えて考えて考え抜いた方法が、このような、極力無駄をなくして効率よくやる方法なんです。

でも実は、それができるようになるまでには、『多くの無駄』なことを繰り返していて、その中からようやく見つけたやり方だったりするんですよね。

いきなり効率良くやろうったって無理な話です。

このブログに関しても、300記事以上書いてきましたが、これまで無駄ばかり。

書いた内容がひどくて削除したり、途中でやり方を変えたり、ああでもないこうでもないと繰り返しながら、いろんなことを学んでいます。

今もまさに学びの途中。

それがある意味、『独自のノウハウ』だったり、『知恵』になっていくんですよね。

どんなにショートカットしても、その時は上手くいっても、土台がしっかりしていないと、途中で何かのひょうしに亀裂が入ると、ガラガラと崩れ去ってしまいかねません。

近道を選んでも、基本が出来ていなければ、応用も効かない。

つまり、楽して上手くいくかと言えばそうじゃないということなんですね。

ですので、まずは基本動作が大切。

個人的には、常に基本を意識して、5年、10年と同じことをやりつつ、少しずつ自分の味付けをしていくということをしています。

がむしゃらにやる必要がある人もいる

がむしゃらにやらなければいけない人もいます。

それは、その道の『初心者』の人。

初めて何かを始める人。

最初は右も左もわからないので、とにかく、体当たりしないといけません。

私も何かを始める時は1000本ノックを受ける気持ちでいます。

いきなり効率を求めても、基礎となるものが欠落していると、先々行き詰まりますからね。

もちろん、才能のある人なら、一気に他をごぼう抜きできるかもしれません。

でも、私のように何の才能もない人は、とにかく、最初はただひたすらに、基本に忠実に、また考えながら、泥臭くやらないと、周囲の才能のある人たちには太刀打ちできません。

人の真似をする

上手な人の真似をすることも大切です。

『学ぶ』は『まねぶ』とも言いますし。

人の良いところは、徹底的に真似をすることも大事です。

ただ、自分とスタイルが合わない場合は積極的な真似はやめた方が良いです。

テニスで言えば、ジョコビッチのプレースタイルと錦織圭のプレースタイルとでは全然違うので、自分に合ったスタイルでないと、真似してもうまくいかない場合もあります。

大谷翔平のようなことを一般人がやっても、能力が違うので上手くはいかないですね。

人真似をしない

上の記事で『人真似をする』と言っておきながら、『人真似をしない』ってどういうこと?と思われるかもしれません。

人まねをするのは推奨しますが、ある程度の時期になると、人まねから離れて、独自の路線を確立して行ったほうが良いということです。

例えば、ブログを書くことに関して言えば、好きなブロガーがいたとして、その人の文章ばかり読んでいたら、自分の書く文章も、文面や内容が好きなブロガーのものと似てきてしまいがちです。

まとめ

(この記事のおさらい)

  1. がむしゃらだけでは足りない。
  2. 『効率良く』は『手を抜くことではない』。
  3. 常に考える。
  4. 基本を大切にする。
  5. 真似をする。
  6. 真似をしない。

以上、『ただ頑張る』を『頑張って効率良くする』に変えるだけでうまくいくと記事を書いてみました。

ご参考まで。

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る

にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

スポンサーリンク







フォローする

スポンサーリンク