読書の効果はじわじわ来る。継続のすすめ

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良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。デカルト(フランスの哲学者)

読書はいつも新しい世界の扉を開いてくれますね。

読書は老若男女問わず、どんな人にもおすすめしたいです。

私自身、読書していて一番良かったと感じることが、今まで全く知らなかったことを知ることができた時です。

『そうだったのか~』という驚きがある時が、本を一番読んで良かったと感じる時です。

それなりに長い人生を生きてきてもなお、残念ながら知っていることは世の中で起こっている(起こった)ことのほんの一部で、実は、ほとんどの人が何も知らない状態で世の中を生きているのではないかと思います。

また、一生に読める本の数にも限度があり、名著と呼ばれる本ですらなかなか読めていないのが現実だと思います。

本の名前や著者の名前は知っていても、内容の知らない本は山ほどありますし、それをすべて読むにはあまりにも時間が足りないですね。

そんな中でも、出来る限り本は読んだ方が良いと思うのにはそれなりの理由があります。

私が個人的に思う、読書の効果について書いてみました。

読書の効果あれこれ

世の中の見え方がより立体的に見えるようになる

立体的

『立体的に』というのがどういうこと?

例えば、住んでいる地域の歴史などには普段あまり興味もない人も多いと思います。

しかし、少し地域の歴史の本を読んでみると、そんなことがこの地域であったんだ~というようなことを知ることになります。

より地域に愛着が沸いたり、また興味が深くなることがあります。

私の場合は、福岡県に住んでいるのですが、たまに地元に関する本などを手に取り読んでみますが、その奥深さに驚かされることがあります。

私たちは地球の長い歴史の中で、本当に短い一点にしか生きていませんが、本を読み、学ぶことで、過去から現在へ脈々と繋がってきた歴史を知り、敬意を払う気持ちになります。

仕事と読書

また、仕事などに関しても同様に、自分の仕事に関する本を読むことで、より自分の仕事を深く理解でき、仕事に『奥行き』や『引き出し』が増えることにも繋がります。

ライバルにも差をつけることができたり、また、普段思いつかない独創的なアイデアが生まれたりもするかもしれません。

実際に、学んで深く理解している人には、学んでいない人の実力がすぐに分かりますが、学んでいない人には、学んでいる人の実力が見えないということもあります。

それでも、もちろんすべてを知っている人はいないので、学んでいる人も、学んでいない人も、謙虚に生きることは大事ですね。

それこそ生半可知識があることで、天狗になり、高飛車な態度をとってみたり、自分を買いかぶりすぎると嫌われることにもなりかねません。

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三国志に学ぶ

私は三国志から人生を学ぶことが多いので、漫画三国志を読むことが好きです。

三国志の時代、天下の奇才・諸葛亮孔明が才能豊かな馬謖という若い人材を大事な戦の際に重要なポジションを任せました。

しかし、馬謖は自分の才に溺れ、戦いのセオリーを破り、他の将の助言に耳を貸さず、軍を壊滅的な状態へ追い込んでしまいました。

それを知った孔明は自分の采配を悔みます。

ただでさえ良い人材の少ない状態でしたが、軍律を正すために、泣きながらこの馬謖を切ったことは有名な話です。

それだけ、知識や才能があっても、知恵の使い方次第では毒にもなることも理解しておかなければいけないということですね。

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せっかく身につけた知識は、正しい考え方で正しく使うことが大切ですね。

人に説明することができるようになる

詳しく説明

コツコツと読書をしていると、友人、知人と何気なく交わしている会話の中で、読書をした知識を活かせる時がたまにあります。

別に知識を活かそうとか考えているわけではなくても、自然と引き出しから取り出せる時があります。

その知識は血となり肉となっているということですね。

浅い『点』だけの知識だと、なかなかその内容まで説明できないですが、『線』で繋がれた知識は、自分の中でしっかり咀嚼して、消化しきれているので、きちんと説明できるようになります。

インターネットで得る知識は『点』の場合が多いですが、本で得る知識は『線』となりやすいです。

インターネットは『検索』により手っ取り早く知識を得るのには向いているメディアで、本はより深い知識を得るのに向いているように感じます。

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また、人に説明することで、相手にもその知識を伝達でき、また自分の知識も深まります。

よく言われる、『アウトプット』の効果ですね。

『何でそんなこと知ってるの?』と言われると、学んだ甲斐があるというものですね。

人がなかなか知らないことを話すことで一目置かれる存在になれるかもしれません。

また、ブログでも同じようにアウトプットすることで、自分自身の知識の定着ができるので一石二鳥だとも感じています。

時間の使い方が上手になる

効率アップ

これは副次的な効果と言えるかもしれないですが、知識があることで、無駄な時間をショートカットすることができることもあります。

知らなければ、ああでもないこうでもないと考える時間が膨大になることでも、予め知識として知っていればものの数秒で終わることもあります。

例えば数学の計算式を知っていればすぐに済むことが、知らないだけでものすごい時間がかかるのと同じようなことと言えますね。

復読のすすめ

私の場合、頭が良くないので、難しい本は一度読んだだけでは内容がいまいち理解できないかったり、覚えられないことも多いです。

この本はいい本だな~と思ったり、この内容を覚えたいな~と思ったら、何度が同じ本を読み返します。

そうするうちに、本の内容にも理解が深まり、自分の言葉でも説明ができるようになっていきます。

ある脳科学者の本によれば、『復習』は大事で、復習をすることで脳に定着して忘れにくくなるそうです。

最近は、所有している本は、積極的に自炊して電子書籍にしているのですが、そうすることで、iPadなどの端末で気軽に復習・複読が可能になりました。

まとめ

まとめ

上記のように読書にはメリットがいっぱいです。

メリットばかり追い求めるのもどうかと思いますが。

個人的にも読書してよかったと思うことは多いですし、もし読書していなければ、正直もう少し苦しい生き方をしていたかもしれないと思うこともあります。

読書を続けることで、知識が増えると、更に好奇心も高まり、視野も広がります。

読書はゆっくりとでも着実に継続したいものですね。

人生を豊かにするきっかけとして読書を始められてはいかがでしょうか。

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

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