日本の晩婚化と今後の社会について考えた 子育て・介護・老後の生活など

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いつもお越しいただきありがとうございます。

今回は真面目に『晩婚と今後の社会について』考えてみました。

私自身、40代前半(男)で結婚し、先日長男を授かりました。

世に言う、晩婚の中の一人です。

奇跡的に何とか結婚できて、子供も授かることができました。

でも、やっぱり晩婚化の現状は変わりませんし、また、これから起こるだろう現実問題というものも実際にあります。

日本の晩婚化の理由

世の中が晩婚化に向かっているのは、やっぱりちゃんとした理由があります。

世間は、やれ少子高齢化だ、『結婚して子供を沢山産め』なんて無責任なことを言う人もいますが、どうもこの発言が私には腑に落ちないですね。

特にそういう発言をするのがバブル世代かそれ以前の人に多いことがどうもな~と思います。

別にその世代に対決姿勢なわけではないですが、ちゃんと状況を理解してほしいとも思います。

今からちょうど100年前の大正時代の1916年の人口は約5,500万人。

現在の人口の約半分の人口でした。

(そもそも、この数字を見て、少子化と言えるのか?というのが疑問。)

その後、戦時中に、産めや増やせやと子供が沢山産まれ、戦後、国民所得倍増計画が功を奏し、日本は高度成長期に突入。順調に日本は経済大国になりました。

その後80年代にバブル経済に突入。

調子に乗っていたらバブルが崩壊し、失われた20年・ロストジェネレーションに突入。

景気が悪くなり、就職難で正社員になれない若者が続出(私もその中のひとり)。

結婚したくてもできない人・自分の生活がやっとという人がわんさと増えました。

その状況が背景にあり、今まさにその延長線上に私達がいる状況です。

かいつまんで話ましたが、そういう背景があって、晩婚化・少子化となっているというのは事実です。

児童手当などは確かに子育て世代には助かりますが、社会全体にとってはそんなに大きなメリットではなく、子育て世代への対症療法でしかないですね。

一億総活躍社会を目指すと言われていますが、実際にこれからは、そうせざるを得なくなるのかなと思います。

じゃないと、まず社会保障制度を維持できないです。

特に、高齢者でも働かなくてはならなくなるのが大変なところかなと思います。

これから、50年ほどが一番大変な時代。

その後、高齢者の人口も減り、若者の社会保障の負担も減るので、今の10代より下の世代の老後はだいぶ楽になるのかなとも思います。

ただ、人口減で日本の国際競争力は低下するかもしれないですが、その頃になるとAIだのロボットの社会になっているはずで、また違った意味での、人間としての葛藤がありそうです。

晩婚で何が困るのか?

前置きが長くなりました。

誰が戦犯でとかそういうことではなくて、こういう状況下でどのような問題があり、どのように対処しないといけないか?ということを考えることが大事だと思います。

現時点では超高齢化社会・少子化社会という現実は変わらないわけで、いろいろと大変な状況下におかれているのは事実なんですね。

私は団塊ジュニア世代で、40代で結婚、40代から子育てが始まりました(嫁は30代前半)。

私の身に今後降り掛かってくるであろう問題を列挙してみました。

仮説なので、すべてがこうなるとは言えませんが、ある程度予想して動くというのも大事なことなのかなと思います。

トリプルワーク(仕事・子育て・介護)

私40代前半、子供は0歳。うちの両親は70代前半。

今後は、仕事をしながら、子育てと介護の両立が必要になるかもしれない。

考えるとなかなか凄いことですね・・・。

私は、40代で仕事をバリバリやらなければいけない世代でありながら、子育てと、介護までやることになるかもしれません。

幸いまだ私の両親は健在で元気ですが、いつどうなるかはやはり予想はできませんので、そのための準備もしておかなくてはなりません。

そのためには、嫁の協力も得なければなかなか難しいでしょうし、効率的な暮らしをしないといけななと思います。

自分自身の老後も厳しい

20数年後の、私自身の老後も安泰とはとても言えません。

今の高齢者は高度成長期の頃に働いていた方なので、ある程度お金を持っている人も多いはずです。

しかし、バブル崩壊で失われた20年を経験した人にはそんなに多くの貯蓄があるのか?と言われると正直怪しいですね。

また、年金も更に目減りするのは目に見えていること。

(ただし、それでも年金は必ず払っておいた方がいいと私は思います。)

そういう世代が高齢者が増えると、ますます社会は厳しい状況になるかもしれません。

そのためにも、何とか倹約して、少しでも貯蓄を増やして、老後に備えないといけないですね。

また、老後も何らかの仕事をせざるを得ないかもしれません。

まとめ

こんなことを真面目に話すと大体キョトンとされることも多いのですけど、確かに未来を予想することはとても難しいですが、多少なりとも仮説を立てて、それを元にある程度考えておくというのも大切なのかなと思います。

定年のない時代に突入? 老後も働くことが当たり前になるかもしれない

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にちこれブログについて

にちこれブログを書いている人

筆者:40代男 一児の父

居住:福岡県

20代前半にアジア一人旅(4ヶ月)をしました。その時滞在した国は11カ国。その後、2001年から海外移住(タイ)生活を3年半ほど経験。伸び盛りのアジアの国々を肌で体感しました。ウェブのことは2001年から友人のドイツ人の家に入り浸って習得。趣味はテニスです。

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作・ITサポート)を始めて10年以上になります。

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